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2024年9月28日(土)18:00~
新潟県で「鶴齢」「雪男」を醸す青木酒造さまより目崎さまをお迎えし、ペアリングイベント「おさけの会」を開催いたしました。
おさけの会の常連様だけでなく、はじめておさけとにご来店いただいたお客様もいらっしゃり、15名様の参加となりました。
乾杯とともにいただくのは、瓶詰め本数がわずか100本の激レアな純米大吟醸。
この日のためにご用意いただきました。
兵庫県特A地区の山田錦を37%までしっかり磨き上げたこのお酒、フルーティーで優しい口当たりです。
栗胡麻豆腐にミルキーなソースをかけた先附とともにいただきます。
やわらぎには青木酒造の仕込み水を。
蛤萩真丈潮仕立ては、蓋を開けた瞬間に店内がお出汁の香りに包まれました。
優しいお味の御椀とともに「雪男」の愛山を。
こちらは新潟県内限定販売の低アルコール酒です。
多様な味を楽しめる前菜の八寸八種といただくのは、この季節限定の鶴齢のひやおろしと、青木酒造の雪室で寝かせた特別なヴィンテージ。
ひやおろしはこの後にお燗でも。
長い時間をかけて雪室熟成した「雪室ヴィンテージ2018」は、じっくりと奥深い味わいが楽しめます。
中々同時に飲めない、違う味わいのお酒2つの組み合わせをお楽しみいただきました。
篭盛り揚げ銀杏、烏賊雲丹味噌焼き串打ち、木耳生姜煮、鮭吟醸山葵漬け、秋刀魚肝焼き、柿と木ノ子初秋和え、青菜ともって菊のお浸し、紫芋摺り流し
お造りには軽くてソフトな味わいの定番酒を。
旨味と香りのバランスがとっても良くて、おさけとでお造りをご提供する際に使用している、コトヨ醤油さんの「和院醤油」との相性も抜群です。
酸のしっかりとした生原酒なので、揚物やポン酢との相性がばっちり。
今回のお酒の順番は目崎さまに決めていただいたのですが、さすがのペアリングでした。
炊き合わせとともに、お出汁が効いているお料理と非常に相性の良い、地元で愛されている純米酒。
冷酒でお出ししたあとにはお燗でも。
ちょうど涼しくなってきたタイミングだったからなのか、みなさんお燗が進んでいました。
お好きなお酒をおかわりしていただきながら〆のお茶漬け。
ひやおろしを45度くらいに温めたり、気に入ったお酒をリピートされる方もいらっしゃったり。
運営した中の人と、南魚沼に縁のある金子料理長と、目崎様でそれぞれご挨拶をして締めさせていただきました。
改めて、目崎様、青木酒造様、今回も快くご協力いただいた「いまでや」の大川様、そしてご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
おさけと三越前では三回目の「おさけの会」でした。
ちょっとしたサプライズの演出もあったりで、心温まるほっこりした会となりました。
世の中異動のある時期かと思いますが、我々も実はホール、調理場ともにちょうど入れ替わりの時期だったこともあり、「果たしてうまくいくのだろうか、、」と、何日か前からお腹が痛かったのですが・・。
目崎様と大川様のお力添えが大きく、何よりお客様がとても素敵で、スムーズに進行することができました。
お二人とも気さくなお人柄なので、お客様とのトークも大盛り上がりでした。
今月10月19日には初のワイン会、来月は霞ヶ関店で車多酒造さまとのおさけの会があります。
また笑顔の皆様にお会いできますように。